LDLコレステロールが気になる方が、ハンバーグ作りで気をつけるべきこと。

脂質異常症

ここでは、「忙しい30代からの、簡単・美味しい、でも病気予防になる!」をコンセプトに私の日々の食事を紹介していきたいと思います!コンセプトの『簡単』は、スーパーで簡単に手に入る食材・調味料、調理工程がシンプル(簡単)、という意味です。

私は、幼い子供2人を子育て中の病院管理栄養士 Mori(33)です。

『毎日の忙しさで日々をこなしていくのに精一杯、だけど(自分と家族の)健康も気にはなる…。』

と、私と同じように考える人のために、知って・マネして、みなさんの病気予防に繋がればと思っています。

今回は、みんな大好きハンバーグについて書きたいと思います!

ハンバーグを作る時の注意点があります!

それは、ズバリ、、お肉の選び方です!!

ハンバーグを作る時に使用するお肉は、みなさん、だいたい合挽肉が多いのではないかと思います。

我が家も、いろんなハンバーグを作りますが、合挽肉を使用することが多いです!!

そもそも合挽肉とは

合挽肉は牛肉と豚肉を一緒に、肉を細かくミンチ状にしたお肉のことです。

二種類のお肉を合わせることで、柔らかい・まろやか・ジューシーでふっくらとした仕上がりになります。

ちなみに…

牛ひき肉100%のお肉でハンバーグを作ると、肉の旨みが強く、食感はしっかりで肉肉しい仕上がりになりやすいです。

豚肉100%のお肉でハンバーグを作ると、脂が多めで、とにかくジューシーでふっくらと仕上がります。柔らかく食べやすいため、子供や高齢者に向いていますよ。

では、どんな注意点があるのか…

それは、牛肉と豚肉と一緖に牛脂が含まれていないか確認することです!

ネットで拾ってきた画像ですみません。↓下の写真、原材料表示のところに牛脂という表記があります。

次の写真もみてほしいのですが、これには牛脂の記載はありません。

牛脂を入れることで、お肉にコクが出て、美味しくなると言われていますが、、、

牛脂(=牛肉の脂)を必要以上に摂ることはおすすめできません。

牛脂の摂りすぎの何がよくないのか?

牛脂はほぼ100%が脂質で、その脂質の成分はほぼ飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸の摂りすぎは、LDLコレステロール値動脈硬化のリスクを上昇させやすいと言われています。

飽和脂肪酸は動物性の脂に多く含まれています。(バターやラードもそうです)

注意してほしいのは、飽和脂肪酸が全て悪と言いたいわけではありません

あくまで摂りすぎないことが大切です。

とはいえ、摂りすぎでない量ってどのくらい??

という疑問が湧くと思うのですが…

難しく考えることはせず、1食の献立の中で動物性の脂質を含む料理(焼肉、ハンバーグ、牛丼、豚丼、スペアリブなど…)の時は、

ほかの副菜には動物性の食材を使った料理を組み合わせないように意識してみましょう。

飽和脂肪酸もいいところはもちろんあります。脂溶性脂(ビタミンD、A、K、E)の吸収をサポートしてくれるなど。

動物性の脂の摂りすぎがよくないってことは、魚の脂も!?と、疑問に思ってくれた鋭い方…魚の種類も色々ありますが、、ぜひ下の記事ものぞいてみてくださいね。

ハンバーグの時の献立

我が家のハンバーグがメインの時の献立がこちらです。仕事後なのに副菜3品頑張りました〜

かぼちゃは甘そうな雰囲気を出していたので蒸しただけです!結果、大当たりでした(^^)

かぼちゃは子供たちが大好きな食材です!

メニュー
・ごはん
・ハンバーグ(デミグラスソース)
・白菜の塩昆布和え
・切り干し大根の炒め煮
・かぼちゃ

献立の組み合わせで気をつけていることです。

  • 動物性の脂の多い料理(ハンバーグなど)の時は野菜料理を組み合わせること

合挽肉は脂が多いため、他の料理には動物性の食材は組み合わせないようにしています。

脂はもちろん、タンパク質の摂りすぎも防止できますよ。

  • 味濃いメイン料理+さっぱり(うすい)味付けの副菜

上の献立でいうと、白菜の塩昆布和えは塩昆布と胡麻油のみ、切り干し大根の炒め煮は醤油と砂糖、酒のみの味付けです。

そうすることで、塩分の摂りすぎ防止、栄養バランスがとりやすい、食べ過ぎ・胃もたれ防止になります。

ひとこと

LDLコレステロール値が高めの方、もちろん体質も関係するとは思いますが、

食事面で言うと動物性の脂やスナック菓子、洋菓子の摂取を控えると下りやすいです。

心あたりのある方は、ぜひ、頻度を減らしてみるといいかもしれません(^^)

脂や油についての記事が他にもあります!よければ、合わせて読んでいただきたいです。↓

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